寛容力ってヤツ??
久しぶりに良い本に出会いました![]()
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今年の初め、職業訓練所から実習生がクリニックに来て、いわゆる"イマドキのお嬢さん"といった感じで頭を悩ませました。
時同じく、旦那サマも職場で"イマドキの若者"に苦戦しており、夕食時の夫婦の話題に"若手育成"がのぼっていました。
「渡辺監督じゃないけど、新しい世代にあわせだ教育のしかたを考えなければならないのだろうね。ダメダメ言ってたら働き手がいなくなっちゃうし…
」
そう旦那サマは言って新しい道を探しているようでした。
「渡辺監督…」![]()
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新年度、新しい立場で旦那サマもお仕事スタートするし、いいタイミングかも
とまずは私が読ませて頂きました![]()
実は私、物心がついた頃から"西武ファン"でした![]()
…というか、ファンにさせられていたような感じでした。
父が熱狂的な西武ファン
シーズン中は毎晩西武戦のラジオ中継が家に響き、土日も父が家にいてテレビ中継がある時は当然、テレビは父が夢中![]()
イヤでも目に、耳に入るのです![]()
その当時、渡辺監督は凄腕ピッチャー、でも私はあんまり好きではありませんでした。
見た目コワそうだし、ユニフォームを着ていないときは金色のネックレスをつけたチャラチャラした風貌![]()
もっぱら爽やかな16番の潮崎ピッチャーが好きでした
シンカーも私にとっては感動する魔球でした![]()
渡辺監督は力任せのストレートを投げまくっていた人だし、監督としての采配もイマイチなんじゃ…と優勝するまでは渡辺監督率いる'08年の西武には興味が全くありませんでした![]()
いざ本を読み始めると、私が思い込んでいた渡辺監督がその本の中にはいませんでした。
野球に対する思い、確固たる信念で野球に関する知識を経験を得ようとする姿勢が伺えました。
西武をはなれてからの渡辺監督の選んだ道は真っ直ぐと指導者になる方向へ向かっていて、今やっていることは決して無駄じゃない。いつか実を結ぶと思えるものでした。
人を育てる時、結果を短期間で求めちゃいけないんですね。一昔前のようにガツンというだけでは…成長しない。むしろ反発して信頼関係を失ってしまう。
多めのアメとわずかな(超微量の)ムチがポイントだなって思いました![]()
極論はタイトル通り"寛容力"が決めて
これに尽きると…。
また論語を読んで精神統一しようかな…![]()
そしてそして本の中には子ども時代に無意識に見ていたあの黄金時代の西武メンバーが続々と出てきて、懐かしい気持ちにもなれました。
今シーズン、所沢に言って渡辺西武戦にアツくなって来ようかな![]()
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