2008年8月27日 (水)

恩師との語らい

先週の日曜、幼稚園から小学生の頃まで通っていたお絵かき教室の先生の個展へ行ってきましたhappy01

http://www.gallery-uehara.com/japanese/next/080819_nagao.html

先生にお会いするのは……16年ぶりsign03sign03

先生は最初わからず…わからないまま話し出し、昔話をしていくウチにだんだん思い出されて、最後には母のことも思い出してもらいましたwink

先生のところでのお稽古は私の人格形成にとっても影響を与えてくれるものでしたflair

お絵かき教室はとっても自由sun私自身ほかのお習字やスポーツクラブ、塾などのお稽古事とは違い解放されている気分で通っていましたnote

テーマを出されて自分の顔のレリーフを粘土で作ったり、年1回の展覧会では自分の好きなことを描いたり、お正月前には版画を彫ったり…pencil

休日にも東京郊外の山を登って写生したり、帰りには麓の川で水遊びhappy02楽しかったなぁheart04

そんな思い出話をしていると私も忘れていたやんちゃ坊主だった生徒の話になり…「あった、あったそんなことcoldsweats01」って最近の話みたいによみがえってきましたrecycle

当時から先生は子どもたちを子ども扱いしませんでした。

人として接していました。だから先生は子どもの質問にうやむやに答えたり誤魔化したりなんてことはありませんでした。

「なんで、お筆をなめるの?」と質問した私に先生は…

「それはねお稽古終わった後にビールを美味しく飲むために今はお筆をなめているんだよ」と言ってました。

その話をこの前もすると「そんなことを言ったの?ただ単に子どもはビール飲めないだろうって自慢していたんだよ。」苦笑していましたchick

先生と先生の旦那サマの絵の影響もとても受けました。

アトリエにある先生の絵を見ているのも好きでしたheart01

独特の不思議な世界観…現実のことを描かれているようですが絵の構図がなんとも非現実的、絵のことはよくわかりませんが先生方の絵を見ていると心地よかったのを子どもながらに覚えていますconfident

そしてたまたまリビングで見かけた建物のレプリカのことは今でもはっきりと覚えています。

コレが何で誰の作品か知ったのは何年も後のことでした。

"ガウディのサグラダ・ファミリア"

奇抜なデザインにスケールの大きさに衝撃を受けました。

「締め切りが迫っていて、知人に頼まれて作っただけよ。」とサラッとおっしゃってました。

そうだったのか、当時はそんなことちっとも知りませんでしたcoldsweats01

子どもではちょっと理解しがたかったことが今は「なんだぁ~」ってことなんですね。

先生も「子どもはそんなにいろんなもの見ているんだねぇ」としみじみおっしゃりました。

先生は不思議。学校の先生、親とは違う価値観の中で生きている人でした。

子どもの頃「先生、なんで世の中には悪い人がいるの?」と聞いたことがありました。

「それはね、天使が悪魔を閉じ込めた瓶をうっかり落として割ってしまってその悪魔が人の中に入ってしまったからなんだよ。」と話してもらいました。

私はどう理解したのか覚えていませんがそのことが頭から離れません。

今の私は「どんなに素晴らしい人でも魔が差す、だから許しなさい」と解釈していますclover

先生の影響で私の好きなものはサルバトール・ダリ、アントニオ・ガウディ、山登り、創作活動…cat

一緒にギャラリーに行った旦那サマも先生との会話を楽しんでもらえて嬉しかったですheart02

今回のテーマは先生の故郷広島が先生の世界観で表現されていましたshine

来年はどんなテーマでしょうか??

たまには私も絵を描こうかな…。

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2008年1月19日 (土)

貝アート&貝合わせ

2007年12月5日

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先週の日曜日晴れ
私の母と姉と大叔母(母の叔母)の家へ出かけましたるんるん
大叔母の家は祖母の実家の真ん前電球
久しぶりに祖母の実家の大豪邸にビビリながらお向かいの大叔母さんの家へ家

大叔母は10年前からお稽古で貝アートと貝合わせというものを嗜んでいるそうわーい(嬉しい顔)
それで周りの皆さんからのお勧めもあってそれ広く伝えていく"先生"をこれからやっていくらしいのです富士山
日曜日が"先生"としてやっていけるか他の先生方からチェックされる日だったのですあっかんべー

母や私たちは生徒役ひよこ
大人しく貝アートを午前中は楽しみ、その後ランチを頂いて貝合わせという鎌倉時代から江戸時代に栄えた遊びをしましたわーい(嬉しい顔)

久しぶりに筆を持つ手は震えてしまっていましたが、途中からは没頭いい気分(温泉)
お昼の時間すら忘れちゃいましたあせあせ(真ん中の写真が私の作品です)
貝合わせはちょっとしたカードゲームのような感じウインク
貝は絶対に対になっている貝としか合わないそうです。
その対になるひっくり返っている貝を探すのですが、難しいたらーっ(汗)
貝が合うと「カチッ」っと音がして皆さんに向けて貝の内側を披露ぴかぴか(新しい)
その時の歓声がスゴイexclamation ×2

キレイな絵ばかりハート達(複数ハート)
ほとんどが大叔母の描いた絵ウインク
いろんな思い出の詰まった絵だそうです揺れるハート
その中には大叔母の絵の先生にお願いして描いて頂いた農業の絵がありました富士山
子どもの頃の風景で懐かしくなるこの絵が大好きだそうです目がハート

いつまでも探究心があってチャレンジ精神旺盛な大叔母が大好きですハート達(複数ハート)
久しぶりに大好きな親戚のお姉ちゃんにも会えてお兄ちゃんのお嫁さんとも仲良くなれて楽しい1日でしたexclamation ×2
やっぱり私の故郷は世田谷・烏山なんだなって実感しました目がハート

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2008年1月17日 (木)

錦秋特別公演2007

2007年9月7日

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今日、私の母、祖母、姉の4人で私の大好きな中村勘太郎さん七之助さんの特別公演を観に行ってきましたハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)

以前、彼らのお父様の勘三郎さんが襲名する時の歌舞伎を姉と観に行き、お土産を祖母に渡したところ「なんで行けたの?!チケット取れたの??」と驚き、羨ましがられたので、近所のホールで2人の公演があるのを知り、誘ってみましたぴかぴか(新しい)

公演の前に私が働いているホテルの和食へご招待ウインク
9月から松茸が入るのでみんなに食べてもらいたいなぁ~と思ったのです電球
・・・が母がご馳走してくれましたあせあせ
8月が姉の誕生日、9月が私の誕生日なので「お誕生日プレゼントね目がハート」とひよこ
ありがとうございましたあせあせ(飛び散る汗)

そしてラウンジでお茶をして夕方、ホールへ到着車(セダン)ダッシュ(走り出す様)
ホールの近辺から特別公演へ向かうお客さんらしき人が大勢うれしい顔
さすが、年配の人はお着物の方もいらっしゃいました揺れるハート
祖母も「台風が来なかったら私も着物着たわぁ~」と少し、残念そう涙
祖母は日本舞踊の先生をしているので本当に今日の公演を楽しみにしていましたウインク
ラウンジで今日の演目の話をしている時に祖母が「今日の演目は、全部踊りね、舞踊にもある演目だわ」と私たちにわかるように簡単に説明してくれましたほっとした顔

全部で3演目あり、1番目と3番目は勘太郎さん、七之助さんが出て2番目の演目はお弟子さんの演目。
最初の演目は立役が七之助さん、女形が勘太郎さん、意外でしたあせあせ(飛び散る汗)
女形は七之助さんの方が艶っぽいから向いているのにな~むふっぴかぴか(新しい)

それでも踊りの節々に早着替えや、手ぬぐい、花笠を使った踊り、いろんな演出があり見ごたえ十分でしたexclamation ×2
いろんな艶やかなお着物も見れて「こういう色合いでも良いんだぁ~~ぴかぴか(新しい)」という発見もありましたひよこ

祖母も「たまには若い子の踊りも良いわねぇ~、でもまだ枯れていない!まだまだね!!!」と言ってましたあせあせさすが先生あっかんべー
しかし「枯れる」って言葉がプラスな意味で使われることを今日初めて知りました電球

ししゃもちゃんもお稽古、早く再会してねるんるん
たまには見学に行くねウッシッシ

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